2011年06月24日

少しづつ庭が

本日は中庭のある平屋のMS邸に行ってきました。

雨水タンクの確認とウッドデッキの製作の様子を確認です。
MS邸はまだ南側が工事中ですが、北の玄関側は少しづつできあがってきています。

庭をお願いしているのは糟谷先生です。独創的なアイデアと愉快な会話が素敵な先生です。

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これはシンボルツリー

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これは脇の庭です。

ちなみに中庭は

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ウッドデッキ側から見た中庭です。

広縁からの素敵な庭を写真撮るのを忘れていましたので、また写真撮ったらアップしますね。
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2010年12月09日

えっ!焼きすぎサンド?

黒こげのサンドイッチではありません。

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本日は中庭のある平屋のMS邸の現場定例会。

今日はまず電気屋さんからの質問です。24時間換気の換気扇や給気口の位置の確認をしました。設備屋さんとは、水屋の信楽焼の器をどのように配置するかで盛り上がりました。みんな良い家にしようという気持ちに溢れていて、お互いの意見を出し合います。建具屋さんからは外部の木製建具の打ち合わせです。

このMS邸は木製建具がぐるりと中庭を囲んでいるんです。

 既製品ではありませんから、ガラスの厚みから枠の厚さ、レールの種類、網戸の納まりなど決めなくていけない事が多いです。図面に詳細図が描いてあるんですが、やはり職人さんと直接会話しながらこちらの意向を伝える事で、よりリアルに理解していただけますし、またそこから色々なアイデアも生まれます。

 お昼近くなると材料が運び込まれました。焼き杉です。中庭の壁に使用します。

 普通の焼き杉だと、黒こげって感じだったり、わざと木目を黒くした感じだったりで、少し和風が強すぎたりするんですが、サンド仕上げというのを見たら、なかなかいいんです。

 それが今日搬入されたんです。

あっと言う間に時間はすぎて、現場を後にして、事務所にもどりました。

早速、今日の現場の事を議事録に記録します。議事録にまとめないと忘れてしまうんですよ。歳ですね。

あとは現場で説明しきれなかった部分の整理と、詳細図を再度つくります。細かなところでまだ詰めてないところの洗い出しと作図です。

気がついたらもう10時。遅い晩ご飯をいただきながらyahooのGyaO!で「ゲロッパ」を観ました。

おもしろい映画でした。舞台のラグーナ蒲郡は昔、親を連れて家族で行った事があるんです。

なつかしい場所が写りながら「おとうちゃん!おとうちゃん!」って常磐貴子が叫ぶシーンは泣けました。なんか思い出しちゃって。

エンドロールまでリズムにのりながら観る事ができた井筒監督の快作でした。

posted by 川島勝久 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 中庭のある平屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

とにかく現場です。

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10月に建て方をした中庭のある平屋のMS邸の現場です。

 先日の現場定例会、まずは電気屋さんとリモコンスイッチの件やモニターホンの位置、などの細かい打ち合わせ。コンセントやスイッチ、照明器具の位置などは直接、見える物ですからやはり気を使います。

次にホームセキュリティの打ち合わせ、センサー器具を外部建具に設置するのですが、これもあまり目立つのもいやだし、かといって取付できないのも問題です。取付図を見ながら、監督さんや、大工さん、メーカーと私であれやこれやと打ち合わせ。大筋の方向性を見つけ出して、再度、施工図にて検討となりました。

それから、外部建具の取付状況のチェック。UBから中庭を眺める為の大きな窓の位置が少し意向とずれているので、訂正を御願いしました。この辺はこちらの意向がしっかり伝わらないと勘違いするところもあるので要注意です。

あとは、中庭の仕上げで板張りと塗り壁との切り返しをどうするか。図面には指示してありますが、やっぱり現場にて再検討。しばらくながめてからやはり図面通りにと御願いしました。

図面で細かく指示をしたつもりでもやはり現場で職人さんたちとリアルに向かい合う事は大切ですね。
posted by 川島勝久 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 中庭のある平屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

MS邸上棟しました。

先週MS邸が上棟しました。

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天気は日頃の行いが良かったからでしょうか、日本晴れです。

平屋の中庭形式です。ぐるりと中庭を囲っていますので、面積よりも大きく見えます。

杉の構造材は天竜TSドライです。お施主様と一緒に天竜まで見に行った材料です。

やっと形が見えてきましたが、ここからがまた大変です。気を引き締めて工事監理がんばりたいと思います。

写真は縁側から中庭を見るところです。

ラベル:天竜材 平屋 住宅
posted by 川島勝久 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 中庭のある平屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

MS邸材料検査

MS邸の材料検査のためお施主様と建設会社社長と一緒に天竜TSドライに行ってきました。

MS邸で使う化粧の柱をそれぞれどこに使うかを検討するのです。

1本、1本の柱の表情をみながらこれはこっちに、これはあっちにと決めていきます。

結構難しいです。1本1本の柱にはそれぞれ違った表情があります。やさしい顔をしたものもあれば、おかしな顔のもの、またきりりとした顔もあります。

その中でも1本気になる柱があったので、玄関の見えるところに決めました。

実はその柱は130年ものだったんです。

なにか落ち着きのある雰囲気の柱でした。

でも、130年も前ってどうしてわかるんでしょうか?と聞くと、きちんと植林した台帳が残っているんだそうです。感動しますね。130年前の人が植えた木が、思いが繋がってここにあるんですよね。

それに天竜TSドライさんは1本1本の木がバーコードで管理されているんです。どこでいつ伐採したのかがわかるのです。トレーサビリティがしっかりしています。どこの木かわからず売っている商社のような材木屋とは大違いです。

乾燥方法も葉枯らししてから天然乾燥としています。1年、2年も経っていますからよく乾いています。表面をさわったり、持ち上げてみたりするだけでも解ります。

いい材料をまじめに作っている天竜TSドライさんなんです。

家の表面だけではなく見えないところにも素材の良いものをまじめに使うことが大切なんですね。

夕方、渋滞も予想されましたので、早々に引き上げましたが、いつまでも木を見ていたいそんな気持ちになりました。

お忙しい中、こちらのわがままを受けてくださった。天竜TSドライの森下様、ありがとうございました。

それから往復6時間を運転してくださった社長!お疲れさまでした。

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手前の小口にみえるのがバーコードです。
posted by 川島勝久 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 中庭のある平屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする