2014年07月26日

点検

今日、薪ストーブのある家に業者さんと点検に行ってきました。

1年ぶりです。すでに庭も出来ていて、いい感じでした。
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玄関前の坪庭もかわいかったです。
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珪藻土と梁の隙間が少し梁が動いた事で少し開いたところと、ユニットバスと洗面との境で水染みがある事、クロスの不具合の点検です。それぞれ、改善策を指示しました。

勧めていただいたコーヒーを飲みながら、住み心地をお尋ねしました。気になっていた事は、サッシの代わりに木製建具があり、冬寒かったどうかでしたが、エアコンの暖房のみでもあまり寒さは感じなかったそうです。もちろん毎日薪ストーブを使用して、暖かかったそうです。また夏は日差しが丁度窓の前で止り、中にあまり入ってこなくて良かったそうです。長期優良住宅で断熱材もしっかり入っていて、オールアースで壁にシートを貼ったのもよかったのかもしれません。また、屋根の軒を大きく出していますので、日差しを大きく遮っていたのも良かったと思います。

また、非常にきれいに住まわれてみえて、子供さんの手垢もなく、壁も白いままできれいでした。ありがとうございます。
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外のお庭も素敵でしたが、木製のフェンスはお父さんとご主人の協同作業でプロ顔負けの出来映えで、感心しました。また南側の土手もグラデーションに芝桜をお父さんが植えられてきれいになっていました。
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暑くて湿気の多い今日でしたが、素敵な住まい方に感動いたしました。
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2013年06月27日

施主検査

本日、午後から、薪ストーブのある家のお施主様の検査に立ち会ってきました。

空はまだ梅雨空ですが、時折晴れ間もあります。
蒸し暑いですが、風が吹くとまだ少し気持ちいい気候です。
山の緑が近くに見え、川の流れも気持ちよく、
田んぼの用水の水も勢い良く流れて、水音が心地よいそんな風景のある場所です。

現場に着いて、建物内に入ると、掃除がされて、床が現れています。いつも養生シートの上しか見ていないので、無垢のカエデの床板がとてもきれいでまぶしいです。

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薪ストーブも設置されていました。重厚でかっこいい、廻りのタイルもいい感じです。

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キッチンも養生が取れていて、後ろのプリマベーラさんの収納棚も設置済みです。

お施主様と一部屋づつ、細かに検査していきます。
建具のように動く物はとりあえず、開け閉めします。
壁や天井の仕上げの具合なども見て回ります。
無垢の床板や珪藻土の塗り壁やクロスなどのメンテナンスについての質問もやはり出てきます。
そんなことも丁寧に説明しながら検査を行ないました。

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ひととおり内部外部も見て回り、手直しの指摘をして、お引き渡しの日程調整をしました。

外部の外構は樹木の関係もあり、秋になります。やはり建物の廻りに緑がないとちょっと寂しいですね。
完成写真は外構や樹木が植えられて、家に住んでいただいて落ち着いてから、撮りましょうとお話しました。

完成写真ができましたら、ブログでアップしようと思います。

見学会にはまだ建物だけで廻りは少し寂しいですが、ご容赦ください。
では、6月29日、お待ちしておりますので、お気軽に来てください。
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2013年06月25日

完成見学会のご案内

薪ストーブの家の完成見学会のご案内

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住まいづくりを考えて見える方に完成見学会をご案内します。場所は岐阜県揖斐郡です。
住まいづくりを考えられて2年ちかくご一緒に住まいづくりのお手伝いをしました。

プランも十数案考え、完成見学会も数件みていただき、参考にしていただきながら計画を進めました。
また、オールアース住宅にも興味をもたれ、長期優良住宅の認定もうけました。耐震等級は3等級です。

予算も厳しく、実施設計もやり直すくらいに検討を重ねて、業者さんにも協力していただき、ローコストに成功しました。

これから住まいをお考えの方には大変に参考になると思います。是非、ご来場お待ち申し上げます。

日時 6月29日(土曜日)午前10時から午後4時まで
場所 ご連絡いただいた方に地図と住所をご案内します。

ご参加いただける方はノイトラッツ建築設計にメールにてご連絡ください。
メールアドレスは
k-kawa@za2.so-net.ne.jp

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お施主様の御厚意で見学会を開催します。引越前の大切な住まいです。小さいお子様の入場はご遠慮ください。
ご覧になられるときには、建物への配慮等、ご協力をお願いします。
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2013年06月06日

珪藻土塗り完了

薪ストーブのある家の珪藻土塗りが完了しました。

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気持ちの良い吹き抜けです。写っている職人さんは建具屋さんです。細かい部分にも気を配ってくれて助かっています。

先日、定例打合せに行ってきました。
内装もちゃくちゃくと進行しております。外部の巾木のモルタル塗りや浄化槽の設置など、沢山の職人さんが入っていました。
お施主様との打合せもキッチンのバック収納の吊り戸棚の打合せ。プリマベーラの担当者さんにも来ていただき仕上げの確認です。
建具の取手やロールカーテン、和紙ブラインド等も確認していきます。
ウッドデッキのステップの範囲も最終確認してます。
だんだんいい感じになってきました。6月末には完成予定です。

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廻りの風景も素敵なんです。
posted by 川島勝久 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 薪ストーブのある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

足場が取れた!

薪ストーブのある家の足場が取れて、外観が現れました!

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樋と木部の色にこだわって試行錯誤しましたが、無事外観完了です。オンリーワンの色です。

ここからは設備の配管と内部の仕上げが進みます。
今日は中で大きな吹き抜けに足場を組み、珪藻土を塗り始めていました。

お施主さんとの打合せは襖の柄とか、扉の取手、家具の色など、ウッドデッキの大きさも少し迷われているようです。
まだまだ決めなければいけないことがありますが、ほぼ大詰めです。

お施主さんの小さなお子さんもみえて「ここ私のおうち」とうれしそうに話していました。

6月下旬には完成予定です。
これから住まいをお考えの方の為に見学会も計画しようと思っていますので、ご希望の方はご連絡ください。
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2013年03月04日

本日、上棟でした。

少し春らしくなった今日、薪ストーブの家の上棟でした。

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午前中は耐震診断の書類と耐震補強工事の最後の書類を提出のため一宮市役所に行き、午後からはいつも行きつけの酒屋さんで「祝上棟」とのしに筆で書いてもらい、久保田を購入。4時ごろに現場に着きました。

一目見て、意外にでかいなあ、と思い、お施主様のTさんと話してみると、近所の人も「これは70坪くらいあるのかね」と言われたそうです。(そんなにありませんよ)

作業も順調で大屋根のルーフィング敷きまですすんだところで終了。

上棟式ではお施主様のTさんのご挨拶をいただき、お茶で乾杯しました。
お施主様のご家族の方も大勢こられて楽しそうでした。

まずは上棟までこぎ着けて一安心、でもこれからがまた大変です。気を引き締めて工事監理にがんばろうと思います。
posted by 川島勝久 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 薪ストーブのある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

丁張りの立ち会いに行ってきました。

雪が一面にまだある現場です。とても眩しい!

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丁張り?水盛り遣り方とも言います。

水杭と水貫と水糸で構成されていて、水貫の高さで建物の高さの基準を決めます。また、水貫の上に釘を打ってそれに水糸を張って建物の通り芯の位置を示します。

なんかすごく原始的な感じですが、建物の基本を決める重要な作業です。

たまに基準線を決める釘の位置を打ち間違えたりしていることもあるので、ひとつひとつ確認していきます。

そうそう、昔は「さんしをふれ」と言われて直角を出しましたが、今は簡単な道具やトランシットがあるんですね。便利になりました。

「さんしをふる」って三角形の各辺が3:4:5として直角を求めるやり方です。

でも最後は水糸の交叉しているところを目で確認しろってよく言われました。

直角や水平垂直が目で見ただけでも分かるようになれとのことだったんですよね。


posted by 川島勝久 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 薪ストーブのある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

久しぶりのたらいまわし

いつもより、よくまわっています。はい!拍手っっっ

先日、今計画中の「薪ストーブのある家」のインフラの調査のため河川の上流の町役場にいきました。

のどかな風景の中を走って行くと突然、そこだけ、すごく近代的な建物が現れます。これが町役場です。

中に入ってまず、水道を確認します。答えは「ありません」「えっ?」「100m先に本管が入っているので自己負担で引いてください」ということ。いきなり衝撃の事実に幸先悪いなあと思いつつ、次ぎは建築課へ。

建築課の担当は巨人の高橋由伸似のお兄さん。その甘いマスクに似合って対応も曖昧な返事。(普通は似合わずテキパキやるんじゃないのかと思いつつ)

「この水路って用水ですか?」

「用水だったらあっちの課に聞いてください」

指定された課に行って「これ用水ですか?」と聞くと、パソコンで調べて「用水じゃありません。用悪水路ですので建築課で聞いてください」とのこと

「えっ、さっき建築課でこっちへ行けと言われたんですが」とつぶやきながら(やられたな)

建築課にもどって「用悪水路ということだそうでこちらでの指示をお聞きしたいんですが」と例の高橋君に聞くと少しにこやかにしながら何も回答がない。

「排水の承諾が必要なんで区長さんの名前とか連絡先も知りたいんですが」と言っても音無の構え(お前は武士か?)

慌てて横から排水課の人が割って入って「この書類です。」と書類を持ってきました。

この人の方が知っているんだと直感し、「区長さんは誰ですか?」と聞くと、

「誰でしょう?」(俺に聞くなあ!)

場所を住宅地図で確認しながら「ここに一区の会館があるから一区だよな」とつぶやいている(えっ、そんなんで決めていいの(汗)

おもむろに排水課の人が笑顔で「一区のこの方です」後ろでは高橋君もにやけてる。(これはもはや恐怖だ!)

もっと突っ込みたかったが、きっと突っ込めば突っ込むほど、泥沼に入りそうだったんで、一揃えの書類を手にしてそそくさと「分かりました!書類つくってまた来ます。」と言って慌てて町役場を飛び出しました。

外に出て振り返ると、その近代的な容姿の町役場がなんか、、、 

いかん!思い出すと冷や汗がでる!
 
次回につづく!



posted by 川島勝久 at 10:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 薪ストーブのある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする