2018年02月12日

きちんとメーカーには確認しよう

ある外壁材の納まりが判らなかったので、メーカーに確認しました。

 建材には施工マニュアルというのがあって、メーカーが勧める納まりがあります。ただ、全てが網羅されている訳ではなく、意外に知りたい所がありません。

 個人的な直感でこれはこう納めないとだめだよなと思う訳ですが、納まりに必要な色んな役物(部品)もあるのですが、思ったものはない。やはりメーカーの意見も聞いた方がよいので、聞いてみました。

 ちゃんとお客様相談室なるものがあるんですよね。時間が遅かったので、まずはメールで内容を問い合わせます。翌日には直接電話があり、丁寧に説明していただきました。

 内容は私が思っていたのと同じでした。ただ、それに対応する役物(部品)はなく現場施工との事。

 調べておいてよかったと思います。今はメーカーの揃える役物と施工マニュアルだけで工事をしようとする業者もみえます。そうすると予想外の納まりの時に困惑するようです。(マニュアル社会の弊害ですかね?あるいは手作りの家づくりが減った為でしょうか)

 設計者はそのような時に納まりを検討して、問題のないように指示しなければいけません。(でも下請けの設計者ではそこまで検討するのは無理かもです。なので施工者さんの技術力が重要になります。)

 設計と施工を分離してしっかり設計事務所に設計と監理をしてもらうのが、一番ですが、そうでない場合は良い業者探しが良い家をつくる鍵になるようです。

 ただ、良い業者って見た目だけではわからないんですよね。困ったもんです。

posted by 川島勝久 at 14:07| Comment(0) | 家づくり豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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