2017年05月02日

色の検討

ゴールデンウィークの狭間の本日。施主様と打合せしてきました。

連休明けの上棟に向かって、屋根や外壁の色、サッシの色、玄関ドアの色などの最終決定です。

 設計の段階でも外観のイメージをご説明していて、パースなどでも雰囲気をつかんでもらっていました。また施主様もそれ以来、町中のいろんな住まいを見て参考にされていたそうです。

 本日も違う色のパターンをパースにして検討してもらいました。色はご本人の好みもありますので、色々と迷います。基本はイメージなのでそれに合うか合わないかで決めるようにとご説明しています。

 設計の頃にイメージが少し食い違っていたので、外観デザインを修正していたので、色に関してはある方向性の巾を持って検討できています。私の方から配色のポイントを説明して検討してもらいました。

 玄関ドアの色は少し迷われ、カタログの色は印刷で、小さいので判らないとのことだったので最終2種類の候補を選んでいただき、色サンプルにて検討する事になりました。

 でもまだ樋の色も決めなくてはいけないので、これは現場にて検討ということにしました。実際のものができれば判りやすいですからね。

 設計段階で配色など全て決めておけるのが理想ですが、設計者が判っていても、施主様がよく判ってみえない事もあります。いざ決定となると人間ゆらぐものです。そのゆらぎを超えて決定する事が大切と思っていますので、このように何回も確認しているのです。

 だって永く住まわれるのは施主様ですので、できるだけイメージの食い違いをなくして納得のいく物にしていきたいと思っているからです。それこそオンリーワンではと思います。

 完成までには、まだまだ色々と最終決定しなければならないものがあります。少し大変ですが、楽しみながら住まいづくりをしていただければ良いと思っています。
posted by 川島勝久 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊明の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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