2018年10月07日

車イス

本日もお客様と打合せでした。

終の住処で将来は車イス生活でも住めるように配慮した設計がコンセプトになっています。

 以前も車イスでの生活をされてる方の住宅設計をお手伝いした事がありますので、ノウハウは少しはありますが、
車イスを使われる年齢や状況によっては色々と配慮しなければいけない事が沢山あります。

本日も介護時の車イス利用の時の経験談を聞かせて頂き、参考にさせていただきました。

明日も御高齢のご夫婦の住まいのリフォームでバリアフリーがテーマになっている打合せがあります。

 資料や数字でバリアフリーについては学んでいるつもりでも実際に経験された方のお話は参考になります。
設計者が勝手にマニュアル通りに設計しても実態と合わなければ意味がありません。謙虚に施主様のお話に耳を傾け
想像力を膨らまして学び、設計に落とし込まなくてはいけないんですね。

 また実体験も参考になります。以前足を痛めてイスにしか座れない時に畳に座っていて立ち上がるのがものすごく大変だった思い出があります。
自分もだんだんと体に無理がきかない年齢になってきていますので、さらに解るような気がします。

 住宅設計はいつまで経っても勉強なんですね。
posted by 川島勝久 at 14:29| Comment(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする