2017年02月13日

グループホーム

本日は、もうすぐ完成のグループホームの現場に行きました。

0095-0213.gif

完了検査の準備の為に書類作成して、確認機関に提出。

人にやさしい街づくり条例もありますので、こちらも行政に書類を提出。

これで検査を受けて、いよいよ完成です。
posted by 川島勝久 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

パースで検討

 豊明の家のパースを描きました。

p4.gif

 ベクターワークスで作成していますが、操作方法は我流です。窓に壁を抜いて入る指示ができるなんて最近知りました。昔は壁をブロックのように設定して窓の大きさを抜いて、そこに窓をはめるなんて馬鹿な事をしていました。友人に「そんな事しなくても」と言われ教えていただいたんです。(解説本を買えばいいんですがねえ)

 外観にガルバリウム鋼板を使う予定ですが、全部ガルバリウム鋼板でもなんかなあと思っていて、一部サイディングで色を変える事で雰囲気も変わるかなと試行錯誤中です。

 こういう検討にはパースは便利なんですね。色々作ってお客様にも見てもらう事で納得していただくのが便利です。

 あと、背景に現場の写真を貼付けるのもリアル感があっていいです。

 でも意外に良い写真がなくて。現場に行った時の人が写っていたり、車が邪魔していたりで。最初にイメージして現場写真撮っていないんですね。その時に必要な情報に目が行っていて、後で後悔してます。

 とりあえずこれで、もう少し色のパターンを作ってみようと思います。
posted by 川島勝久 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊明の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

のこぎり屋根

 先日、インスペクターズ東海の勉強会で「のこぎり屋根と毛織物」の講演を聞きました。

 講師はインスペクターをやりながら「尾張のこぎり調査団」で調査している小野先生です。

 のこぎり屋根というと一宮市では繊維工場のシンボルですが、この、のこぎり屋根って数には違いがありますが、結構全国にもあるそうです。

 のこぎり屋根工場は、イギリスで動力織機が設置された1820年代後半から30年代にかけて出現し、日本では明治16年(1883年)大阪紡績三軒家工場がイギリス帰りの技術者の山邉丈夫の指導で建てられたのが始まりといわれています。

 電力による動力織機の導入は、原動機からシャフトとベルトを介して複数を同時稼働させる集団運転方式でしたので、工場内部に高さが求められ、採光にも優れているのこぎり屋根工場が建設されたといわれます。

 一宮市や稲沢市から津島市にかけて、江南市などの周辺部も含めれば、現在でも相当な数のこのぎり屋根工場が存在するそうです。この地域の地場産業として大きな発展を遂げた繊維産業の工場ですが、現在は廃業などで数を減らしているそうです。産業遺構として調査、研究をされているそうです。

 私自身も地元で見慣れていますので、逆に気にもしていなかったんですが、きちんと調査すると色々と判ってくるそうです。

RIMG0025.gif

 一宮市で平成22年までに調査されたのこぎり屋根工場の数は2200棟だそうです。これって結構多いのではと思います。(一宮市は尾西市、木曽川町と合併していますのでその影響もあります)ただ、まだ未調査地域もあるそうですので、まだまだ増えそうです。

 旧尾西市の起地区では500近い棟数あるようです。

 美濃街道と旧宿場町、のこぎり屋根も散策すると楽しい新たな発見があるかもしれませんね。
 
RIMG0024.gif

赤レンガの壁
posted by 川島勝久 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘリテージマネージャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする