2026年01月08日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

2026年はどんな年になるのでしょうか。

 少子高齢化による住宅着工件数の減少と建設価格の高騰、人手不足、法律の厳格化でお金と時間の掛かる手続き等大変厳しい時代と思われます。
また、自然災害も猛威を増し、地震や水害、夏の酷暑等予断を許しません。

 私自身、建築に携わる者としてこれからどうしたら良いか、深く考えなくてはいけないと思います。
ただ、個人の力は小さく微量です。大したことなどできませんが、少しでも前に進んでいけるよう頑張らなければと思う新年です。

 住宅の新築やリフォームの工事費のコストコントロールは勿論のこと、耐震性能や、省エネ性能、自然災害への備え、法律の勉強等
もういい歳ですが、とにかく学べる事は大いに学び、少しでも皆さんの力になれるようにするだけなんですよね。

学生時代は勉強好きじゃなかったんですが、ここに来てバチが当たったように勉強しろよと言われているようです。
posted by 川島勝久 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月26日

もう年末です。

あと、6日も経てば新年です。

本日、確認審査機関に電話して省エネ適判の訂正した事を報告しました。
そしたら軽く「チェックは来年になりますね。」と言われました。

この確認申請は今年の9月始めに出した物件です。5ヶ月経っているのにまだ降りないという事です。

 建築基準法の改正に伴い、確認申請の厳格化と4号特例がなくなって小規模の木造建物の構造審査と新たに省エネ適判が増えました。
ただ、確認審査機関の人手不足なのか、どこも時間が掛かっているようです。

 この審査機関も申請を出すと「2ヶ月以上かかりますので、ご理解できない場合は、他の機関、行政への検討をお願いします。」と来ました。
要は他に出せということです。でも他に出してもどこも同じなのです。
そして2ヶ月以上かかっているのですが、でもその事に特に申し訳ない様子でもなく、前述の通り軽く「来年になります。」と答えられた訳です。

もちろん私の申請書が完璧な内容だったわけでもなく訂正もありましたが、あまりにも遅すぎるのではと思います。

 どんどん建設物価も上がり半年も経てば当初の見積もりより高くなる可能性もあります。
お施主様の予算も変更しなくてはなりません。金利も変わるので銀行の融資も再検討が必要となるでしょう。
下手して計画の見直しなんかになったら大変です。

これも少子高齢化の影響でしょうか。

住まいの建設は完成したい時期から逆算して工期プラス、設計期間プラス、確認審査期間を足した日程を検討して予算も余裕を持っている事が必要となります。

かなりの時間と予算に余裕のある人しか住まいは建てられないのではと思います。

うーん、ますます景気が悪くなるような。。。。
posted by 川島勝久 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月04日

旧林家住宅解説してきました。

先日、濃尾地震から再建された美濃路の起宿の脇本陣だった旧林家住宅の解説をしてきました。

 何回も解説させていただいていますが、年に一度で美濃路の調査も10年程前になりますので事前に再度勉強して臨みましたが、上手く説明できたのか不安です。参加された皆さん拙い解説で申し訳ありませんでした。

 今回も事前に現場に行って変わったことがないか、あるいは新しい発見はないかと調査してきて新たな発見もあったので今回はそれも紹介できて少しは満足いただいたかなとも思っています。

 旧林家には国登録記念物の「旧林氏庭園」があります。大正末期から昭和初期にかけて10年の歳月をかけて作り上げたお庭です。苔むした平庭の奥に深遠な渓谷の景色が広がる奥行きのある空間は庭園の守り役を務める人たちが愛情を注ぐ素晴らしいお庭です。

 四季折々で色んな表情を見せてくれます。春にはドウダンツツジ、秋には紅葉、冬には雪景色(今は雪も少なくなって残念ですが)、あと、雨が降った後の艶やかな風情がまたなんとも良いのです。今回はその辺もご紹介できて良かったかなとも思っています。

ただ、美濃路を少し歩いてみましたが、10年前の調査時にはあったすごく貴重で素敵な歴史的建物が3件も無くなって更地になっていたのがショックでした。

風格あふれる堂々とした建物がなくなり、空き地となって雑草が生える風景を見て少し感傷的になりました。

私個人では何もできないですが、少しでも関わり合いながら考えていきたいと思いました。

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普段は上がれませんが、今回の博覧会で特別に2階から眺めさせていただきました。
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事前に調査に行ったときに写した雨で濡れた風情のある風景

あいちたてもの博覧会はまだやっていますのでご興味のある方は「あいちたてもの博覧会」のHPを参照してみてください。

https://aitatehaku.org
posted by 川島勝久 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月05日

あいちたてもの博覧会2025

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今年も「あいちたてもの博覧会」が開催されてます。

愛知県内の魅力ある建物を楽しむイベントです。

 私達の周りには歴史を積み重ねた様々な建物が、ごく自然に街に溶け込んでいます。
そんな建物を特別に公開し、所有者さんや専門家に見所を紹介します。

普段は入ることのできない空間に浸り、話を聞くことで街の歴史や文化に親しんだ時、何気ない風景が鮮やかに見えてくるはずです。

最近のどこに行っても同じ様な建物が多い中、歴史的で個性的な素敵な建物の雰囲気を味わう旅に是非参加してみてください。

詳しくはこちらの「あいちたてもの博覧会」のHPをのぞいてみてください。

https://aitatehaku.org
posted by 川島勝久 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月26日

白い花が咲きました。

 1月25日に犬山の犬山焼の本窯元 尾関作十郎陶房で開催されたミニ盆栽教室があり
そこで作ったミニ盆栽に白い花が咲きました。

 盆栽なんて水やりや肥料やりなんてめんどくさいと思っていたんですが、いざ自分のところにあるとなんとなく気になり水やりなんかは気になって毎日やってました。
 
 事務所に置いてあるのですが、冬の間はとりあえず中にと思っていましたが、盆栽教室の先生が寒くても外に出してあげてと言っていたので晴れた日はできるだけ外に出すようにしてました。
 
 最初は枝だけだったんですが、やがて葉がついてきて葉っぱも増えてきてました。
4月に入ってだんだんと暖かくなってきて外に出して夕方室内に入れようと思ってふと見たら小さな白い花がついていました。

ちょっと嬉しかったです。

これから色々と育てるには勉強しなければいけないみたいですが、とりあえず頑張ってみようかなと思いました。

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posted by 川島勝久 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする